【比較】旭川空港レンタカーの選び方|富良野・美瑛ドライブの拠点に

【比較】旭川空港レンタカーの選び方|富良野・美瑛ドライブの拠点に 旭川空港・旭川
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※ 本記事の情報は2026年9月9日時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

旭川空港に着いてからレンタカーを借りようとすると、掲載されている会社の多さに迷いませんか。トヨタ・日産・ニッポンなど聞き覚えのある名前が並び、結局どこを選べばよいのか決めきれないという声もよく聞きます。

結論から言うと、旭川空港には全国チェーンの大手6社が乗り入れており、どこを選んでも大きく失敗することはありません。差が出るのは、送迎バスの所要時間・冬装備(スタッドレスタイヤ)の標準装備の有無・乗り捨て対応といった細部です。

この記事では、旭川空港公式サイトと各社公式サイトの一次情報をもとに、主要6社を横並びで比較しました。富良野・美瑛ドライブの拠点として、どの会社を選ぶべきか迷っている方の判断材料になれば幸いです。

この記事でわかること
  • 旭川空港に乗り入れる大手6社の特徴と違い
  • 送迎の所要時間・乗り捨て対応を社ごとに比較
  • 冬装備(スタッドレスタイヤ)を確認すべきポイント
  • 富良野・美瑛ドライブに向いた選び方



旭川空港のレンタカー、まず知っておくべきこと

旭川空港レンタカー比較|送迎・冬装備の基礎知識
まずは基礎知識から

旭川空港のレンタカー・アクセスページには8社が掲載されています。このうち本記事で比較するのは、全国的に知名度の高い大手6社。トヨタレンタリース・日産レンタカー・ニッポンレンタカー・タイムズカー・オリックスレンタカー・ホンダレンタリースです。

初めての土地では、聞き覚えのある会社を選ぶ安心感が大きいはず。加えて大手チェーンは公式サイトの情報が整っており、事前の下調べがしやすいという利点もあります。

送迎については、6社とも空港からの送迎ありが基本です。所要時間が公式サイトで確認できたのはオリックス・タイムズカーの約3〜4分、ニッポンの片道3分、トヨタの約10分。日産は空港から徒歩5分の近さで、ホンダは分単位の記載こそありませんが、営業時間外でも飛行機の発着に合わせて対応してくれる柔軟さがあります。

冬装備、つまりスタッドレスタイヤの標準装備は、会社によってはっきり分かれます。無料の標準装備が確認できたのはトヨタとホンダの2社だけ。残るオリックス・タイムズカー・ニッポン・日産は、「標準装備」と案内されていても実際は有料オプション(660〜2,200円/日程度)でした。「北海道は慣習でスタッドレス無料」という思い込みは、半分正しく半分は崩れています。

出典:旭川空港公式 レンタカー・アクセスページ / トヨタレンタリース旭川 予約フロー / 日産レンタカー旭川空港店 / ニッポンレンタカー旭川空港前 / タイムズカー旭川空港前店 / オリックスレンタカー旭川空港店 / ホンダレンタリース旭川(2026年9月9日確認)。



【比較表】主要6社の料金・サービスを一覧で確認

旭川空港レンタカー6社の料金比較表
6社の料金・条件を一覧で比較

ここまでの内容を6社一覧の表にまとめました。料金は2026年9月24日(木)10:00〜9月25日(金)10:00・軽自動車クラスで確認した目安です。

会社名料金帯(軽自動車目安)送迎乗り捨て冬装備営業時間特徴
トヨタレンタリース旭川6,500円〜あり・約10分◎(道内外とも可)無料標準装備4-10月8:00-20:00/11-3月8:30-20:00台数豊富・6社で最も安い価格帯
日産レンタカー旭川空港店7,040円〜あり・空港から徒歩5分可能(道内他店)有料(2,200円/日)08:30-20:00乗り捨てを実地検証済み
ニッポンレンタカー旭川空港前10,450円(保険込み)あり・片道3分全クラス可能有料(予約制オプション)08:30-20:00送迎が最速クラス
タイムズカー旭川空港前店9,911円〜※コンパクトクラスあり・約3〜5分あり(一部例外あり)有料(660円/日)9:00-18:00(通年)全国会員特典が使える
オリックスレンタカー旭川空港店10,670円(保険込み)あり・約3〜4分◎(道内のみ)有料(660円/日)4-10月8:00-20:00/11-3月8:00-19:00全国どこでも安定
ホンダレンタリース旭川7,700円〜あり(時間外も柔軟対応)旭川市内・空港間は無料無料標準装備4-10月9:00-19:00/11-3月9:00-18:00早朝・深夜便に強い

※料金は各社公式予約サイトで統一条件(2026年9月24日〜25日・軽自動車クラス)を入力して確認した目安です(2026年9月9日確認)。保険・補償の有無や会員割引など、表示条件は会社によって異なります。タイムズカーは確認時点で軽自動車クラスの空きなし、掲載は1つ上のコンパクトクラス分。最新の料金は各社公式サイトでご確認ください。

冬装備の追加料金だけでも会社によって最大2,200円/日の差があります。まとめて比較してから予約先を決めると安心です



各社の特徴と詳細

旭川空港レンタカー各社の特徴を詳しく紹介
会社ごとの特徴をチェック

トヨタレンタリース旭川 ── 冬装備の安心感で選ぶなら

空港カウンターで受付したあと、無料送迎ワゴンで営業所へ向かいます。所要時間は約10分。営業時間は季節で変わり、4〜10月は8:00〜20:00、11〜3月は8:30〜20:00です(年末年始は短縮)。

乗り捨てはエリア内外とも対応しています。冬装備の確認のため実際に12月の日程で公式予約フローを最後まで進めてみたところ、スタッドレスタイヤの追加料金表示は一切なし。冬の追加費用を気にしたくない方には有力な候補です。

日産レンタカー旭川空港店 ── 乗り捨てを実際に検証できた会社

公式サイトのアクセス欄には「旭川空港より徒歩5分」とあり、他社より近い立地です。空港内カウンターで受付したあと、店舗まで送迎してもらえます。営業時間は08:30〜20:00(年末年始のみ08:30〜17:00に短縮)。

予約システムで出発店舗を旭川空港店、返却店舗を旭川駅前店に設定して試したところ、最後の料金計算画面まで問題なく到達。乗り捨てを実際の画面で確認できた、6社の中でも珍しいケースです。ただしスタッドレスタイヤは標準装備ではなく、2,200円/24時間の有料オプションでした。

ニッポンレンタカー旭川空港前 ── 送迎の速さと乗り捨ての柔軟性

到着ロビー中央のNRカウンターで受付したあと、送迎車で営業所へ向かいます。所要時間は片道3分と、6社の中でも最速クラスです。営業時間は08:30〜20:00(12/31のみ短縮)。

公式サイトに「全クラスの乗り捨てが可能」と明記されており、道内での自由度は高めです。料金には保険・補償のフルサポート(安心コース+CDW+ECO)が含まれ、初期表示の段階から事故対応の手厚さが伝わってくる構成。スタッドレスタイヤは予約制の有料オプションです。

タイムズカー旭川空港前店 ── 全国会員特典を活かしたい方に

空港カウンターは無人で、予約に合わせて係員が対応する形式です。送迎は約3〜5分。営業時間は通年9:00〜18:00で、季節による変動がありません。

乗り捨てにも対応していますが、一部店舗では不可の場合があると注記されています。実際に料金を確認したところ、この店舗では軽自動車クラスは満車で、空きがあったのは1つ上のコンパクトクラスのみ。繁忙期に近づくほど早めの予約が大切そうです。スタッドレスタイヤは24時間660円・10日間上限6,600円の有料オプションでした。

オリックスレンタカー旭川空港店 ── 全国どこでも安定した選択肢

送迎は約3〜4分。営業時間は4〜10月が8:00〜20:00、11〜3月は8:00〜19:00です。乗り捨ては北海道内であれば対応しています。

スタッドレスタイヤは2024年11月の予約分から有料化されており、660円/日・上限15日というオプション扱いです。「標準装備」という言葉に頼らず、料金表で確認する習慣をつけておくと安心です。

ホンダレンタリース旭川 ── 早朝・深夜便にも強い柔軟さ

空港内カウンターで受付したあと、旭川空港店で車両を受け渡します。特徴的なのは、事前予約があれば営業時間外でも飛行機の発着に合わせて対応してくれる点。早朝便・深夜便を使う旅程でも心強い存在です。営業時間は4〜10月9:00〜19:00、11〜3月9:00〜18:00、休業日は元日のみです。

乗り捨ては旭川市内・旭川空港間が無料で、千歳・函館への乗り捨ては別途料金です。冬季はスタッドレスタイヤが標準装備で、公式店舗ページにも追加料金の記載なし。トヨタと並んで、冬の追加費用を気にせず選べる会社です。

出典:トヨタレンタリース旭川 予約フロー / 日産レンタカー旭川空港店 / ニッポンレンタカー旭川空港前 / タイムズカー旭川空港前店 / オリックスレンタカー スタッドレス有料化のお知らせ / ホンダレンタリース旭川 乗り捨てプラン(2026年9月9日確認)。



手続きの流れ ── 空港送迎の有無で何が変わるか

旭川空港レンタカーの手続きの流れ
手続きの流れを確認

旭川空港でのレンタカー手続きは、6社ともおおむね同じ流れです。①国内線到着 → ②手荷物受け取り → ③空港内カウンターへ移動 → ④受付・契約手続き → ⑤送迎または徒歩で営業所へ → ⑥車の確認・出発。

違いが出るのはこのあとです。日産は空港から徒歩5分という近さで、送迎そのものが要らない場合もあります。ホンダの特徴は、事前予約があれば営業時間外でも飛行機の発着に合わせて対応してもらえること。早朝便・深夜便を使う旅程では、この柔軟さが選択の決め手になることもあります。

乗り捨てを使う場合は、予約時に返却店舗を正しく指定する必要があります。実際に日産の予約システムで出発と返却の店舗を変えて試したところ、通常の予約と同じ手順で料金計算まで到達。出発店舗と返却店舗が違うだけで手続きが特別難しくなるわけではありませんが、対応可否は会社によって条件が異なるため、予約前の確認は欠かせません。

💡 到着からドライブ開始まで20〜30分前後が目安
手荷物受け取り・送迎(または徒歩)・営業所での手続きを含めると、20〜30分前後は見ておくと安心です。送迎が3分前後で済む会社が多い旭川空港は、新千歳空港と比べて到着後の移動時間が短めです。



こんな方にはこの会社がおすすめ

旭川空港レンタカーのおすすめ会社の選び方
自分に合う会社を見つける
こんな方・状況おすすめ会社理由
冬装備の追加料金を気にしたくないトヨタ・ホンダスタッドレスタイヤが無料の標準装備
早朝・深夜到着で営業時間が心配ホンダ事前予約があれば時間外でも発着に合わせて対応
旭川市内・空港間の乗り捨てを気軽に使いたいホンダ市内・空港間の乗り捨てが無料
少しでも料金を抑えたいトヨタ6社の中でもっとも安い価格帯(軽自動車6,500円〜)、冬装備も無料
送迎の速さを優先したいニッポン片道3分と最速クラス、乗り捨ても全クラス対応
全国チェーンの安心感・車種の豊富さを優先したいトヨタ・オリックス車種の選択肢が多く、全国的な知名度も高い

富良野・美瑛ドライブが目的なら、まず冬装備の有無を軸に選ぶと失敗しにくいはずです。12〜3月に借りる予定があるなら、トヨタかホンダを最初の候補にしてみてください。

予約前に確認しておきたいポイント
  • 免責補償・NOC補償:万一の事故時の自己負担を抑える補償。加入の有無で当日の安心感が変わります
  • ETCカードの貸出:会社により有無が異なります。高速道路を使う予定なら事前に確認を
  • チャイルドシート:小さなお子さま連れは台数に限りがあるため、予約時に忘れず申し込みを
  • 給油ルール:多くは「満タン返し」。返却前に空港周辺のガソリンスタンドを把握しておくと慌てません
  • 冬装備:今回の調査ではトヨタ・ホンダが無料、残る4社は有料オプション。会社ごとに条件が違うため、必ず予約前に確認を

出張なら送迎の速さ、コスト重視ならトヨタ、冬の追加費用を避けたいならトヨタ・ホンダ。目的別に条件を絞って探せます

道外から来る方へ:宿代は「ふるさと納税」で実質おトクに

北海道外にお住まいなら、北海道の自治体へふるさと納税をすると、寄付額の最大30%分が楽天トラベルの宿泊予約に使えるクーポンとして戻ってきます。実質2,000円の自己負担で、旭川・富良野・美瑛エリアの宿代を抑えられます。

  • クーポンの有効期限は、付与の翌々日からおよそ3年
  • 控除の上限額は年収・家族構成で変わります(各ポータルのシミュレーターで確認を)

※ 本ボックスは広告(アフィリエイト)を含みます。控除の上限額・対象自治体・返礼品は変わることがあるため、寄付前に各ポータル公式でご確認ください。



レンタカー選びでよくある疑問に答えます

Q. 繁忙期でも当日予約できますか?

A. GW・お盆・年末年始は人気車種、特に軽自動車クラスから埋まりやすい傾向があります。今回の料金確認でも、タイムズカーの軽自動車クラスは空きなし。案内されたのは1つ上のコンパクトクラスでした。旅程が決まり次第、早めの予約をおすすめします。

Q. 乗り捨て(ワンウェイ)はできますか?

A. 6社とも道内の乗り捨てに対応していますが、条件は会社ごとに異なります。ホンダは旭川市内・旭川空港間が無料、トヨタ・オリックスは道内であれば対応、ニッポンは全クラス可能と明記。返却店舗の指定を忘れないようにしてください。

Q. 冬の旭川でもスタッドレスタイヤは標準ですか?

A. 無料で標準装備なのはトヨタとホンダの2社だけです。オリックス・タイムズカー・ニッポン・日産は、「標準装備」と案内されていても実際は有料オプション(660〜2,200円/日程度)でした。冬に借りる予定があるなら、料金表での確認を。

Q. 料金を一番かんたんに比較する方法は?

A. たびらいレンタカーなら、旭川空港の複数社をまとめて検索・比較できます。ただし表示条件(保険の有無や会員割引)は会社によって異なるため、気になる会社は公式サイトの料金表もあわせて確認してください。



まとめ

旭川空港でのレンタカー選びは、「冬装備の追加料金があるかどうか」が最初の判断軸になります。

6社を並べてみると、トヨタとホンダだけがスタッドレスタイヤを無料の標準装備としていて、残る4社は名目こそ「標準装備」でも実際は有料オプションでした。この差は、公式サイトの案内だけでは気づきにくいところです。

送迎や乗り捨ての条件も、会社ごとの差が思っている以上に大きいところ。空港からの近さなら日産、市内・空港間の乗り捨て無料ならホンダ、道内を広く使うならトヨタ・オリックス・ニッポンと、旅のルートに合わせて選べます。

まとめると、以下の3点を軸に選んでみてください。

会社選びの3つの軸
  • 冬装備:12〜3月に借りるなら、無料標準装備のトヨタ・ホンダが有力候補
  • 乗り捨て:旭川市内・空港間だけならホンダが無料、道内広く使うならトヨタ・オリックス・ニッポン
  • 料金:軽自動車クラスならトヨタが安めだが、保険条件の違いも含めて比較を

富良野・美瑛への足として車を検討しているなら、今回の比較を参考に、旅のスタイルに合った1社を見つけてみてください。冬の追加費用まで含めて比較すれば、当日になって想定外の出費に慌てることもないはずです。

会社ごとの条件を比較してから予約すると、当日の手続きに迷いにくくなります



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